草創期は、大阪港ライオンズクラブ物語の初頭に掲載しており、その後今日の基盤となり
継続されている事々を明記してみます。

第１　エクステンションとして
　　　大阪中部ＬＣ（１９６２．３．２３）但し（大阪西ＬＣと合同にて）
　　　大阪大正ＬＣ（１９６２．１１．６）
　　　大阪此花ＬＣ（１９６４．５．１２）
　　　その後大阪中部ＬＣが大阪福島ＬＣ・大阪四ツ橋ＬＣ
　　　３Ｒ１Ｚのクラブ合同で女性クラブ大阪プラムＬＣ
　　　３Ｒ１Ｚという同じゾーン内に親子、孫クラブが今日まで続いています。

第２　アクティビティ２９０件、金額は１６，３６０，２１０円であり,１０周年記念ＡＣＴとして
　　　継続５年に亘る植樹造園、現在では天保山公園を始め桜が立派に成長しています。

第３　海外親善とＹＥ活動
　　　台湾　台北市西南ＬＣとの姉妹提携（１９６７．９．１５）
　　　ＹＥ生の交換と海外交流も軌道にのっています。
　　　どうか会員の皆様ライオンズクラブの創設者メルビン・ジョーンズの心にかへり
　　　友愛を深め、文字通り寛容の精神をもってＷｅ　ｓｅｒｖｅに徹し、ＬＣに対する情熱
　　　の火を燃やし続けて、今後とも御活躍いただきたいと存じます。
　　　私もチャーター・メンバーを誇りにして、Ｗｅ　ｓｅｒｖｅで頑張りたいと思っております。
　　　